そこぃらのツマラんブログに岳は成りたくないと足掻き続ける活字の詩(しらべ)
今晩は。
今年のバレンタインは、「女の子に義理以外のチョコを貰ったことが無い」友達の家に行って、彼好みの「大人の女性」からを装ったチョコをこっそりと置いてくる遊び」をした私です。
彼はレアな人種なのでこうやっても「あぁ誰か置いてったわ」位にしか思わない、金沢のメイドカフェに通い詰めている30overの奴です。


(見辛いですが軽自動車には東方のキャラの小さなシールがペタペタと貼られています)
私が、地元で唯一通っているカフェが在ります。
平日は殆どお客さんは居ない。静かで何もない。唯一の店員さんも直ぐにいなくなります。
ほうっておかれる居心地の良さに独特のリラックスを感じる。そんな感じです。

(店内には昔「小さな店内ですので写真はご遠慮ください」とちっちゃな紙が貼って有りましたが、ご覧のとおり誰も居ません。因みに外に置いてある自転車もこのお店の物です)
写真奥のスペースは催事場です。それ以外の時はご自由にお読みください的な本が積まれています。殆どが道具などに関する本ばかりです。
その中に、和菓子の本を見つけました。
→日菓のしごと←(アマゾンのページに飛びます)日菓という名で2006年から活躍なさっているお2人でのユニット。毎日食べて貰いたい和菓子、それが日菓。



(左=アポロ 中=くさかんむり 右=おやつの時間)
本には80以上の作品が紹介されており、私はそれらに一目ぼれしてしまいました。
実際にこの目で見て、食べて楽しみたい!そう思いながら完読。最後にHPとfacebookのページが紹介されていました。
家に帰って早速調べよう!そして工房へ行こう!
(帰宅)
日菓のあれこれ
orz
出会うのが2か月遅かった…。
では。おやすみなさい。
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